会長挨拶

フットボール学会会員の皆様
 

この度、平成25年度より会長を務めさせて頂くことになりました。会員諸兄のご指導の下、日本フットボール学会の発展に微力ながら尽力していきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
  日本フットボール学会は設立以来、フットボールに関わる研究者,指導者,技術者,経営者,メディアを初め,あらゆる関係者を結び付け包括することでフットボールに関係する科学と実践との懸け橋となることを主な目標としてきました。また、同時にその活動を世界規模のスポーツであるフットボールにふさわしいグローバルな活動にしていきたいとの方向性を持っていました。

その一環として、2011年には日本フットボール学会の大きな目標であったScience and Football の国際学会を無事開催することができ、会員の皆様にフットボール研究のグローバルスタンダードを知り,そのネットワークを世界へ広げ活用する機会を提供することができましたことは学会として大きな一歩で、このような動きを今後とも継続しつづける努力が必要となるでしょう。

発足後10年で着実な進歩を見せてきたフットボール学会ではありますが、現状に甘んじる余裕はありません。学会員数の伸び悩みなど、成長する組織が必ず直面する課題が、今、目の前にあります。幸いなことに一新された理事メンバーは、今までよりも迅速さを以て、よりグローバルに学会組織を発展させることができるメンバーだと確信しております。また、会員諸兄の積極的な活動・実践こそが学会組織を発展させる原動力となるのです。

会員諸兄ならびに関係各位,関係団体の益々のご発展をお祈り申し上げると共に、忌憚のないご指導ご鞭撻を心よりお願いする次第です。
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平成25年10月吉日

日本フットボール学会会長
布目寛幸(名古屋大学) 

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